2019-01-11から1日間の記事一覧
while文とは 前回のfor文に続き、繰り返し処理のwhile文です。 while…直訳で「~の間」ですね。 「条件を満たしている間は同じ処理を繰り返したい」ときに使う構文です。 while文の書き方 while(条件){処理;} 1.条件を判定(trueかfalseか) 2.trueなら処…
for文とは 「これだけの回数、同じ処理を繰り返してね」というときに使う。 for文の書き方 for (初期化式【1】; 条件式(繰り返したい回数)【2】; 更新式【4】) { 処理内容;【3】 } 処理は【1】【2】【3】【4】の順で行われていく。 それぞれの式は、セミコ…
if文とは もし○○ならば△△してね もし□□ならば★★してね といった、条件分岐をしたいときに使います。 if文の書き方 if (booleanの条件式){ 条件がtrueの時の処理} booleanとは真理値の「真 = true」と「偽 = false」という2値をとるデータ型の事です。 ifで…
Scannerクラスとは キーボードで入力した値を読み取る方法。 Scannerクラスの書き方 class Test { public static void main(String[] args){ Scanner sc = new Scanner(System.in); int x=sc.nextInt(); System.out.println(x); }} 小数点や文字を扱う場合 d…